ダングローブ（緑単）＜ミラクル（緑白）＜電孤の痕跡（赤単）＜ダング（ｒｙ

今日はGENKIと秋葉でスタンしてきました。

使用デッキは緑単タッチ赤・緑白ビートダウン。
GENKIは緑白ビート・赤単・青白黒コン。

ダングローブをM12発売時に買いに走った時は、ここまで使用率が高くなるとは思わず…。
じわりと値が上がってますが、緑の濃い所でしか生息できない
生き物なのでそんなに高騰しないとは思う…。多分。

以下各デッキとやった感想

●緑白ビートダウン
先手合戦と１マナクリ先置きで出遅れるともれなく刃砦の突撃で
再起不能になりがち。殴打頭蓋でシャクれるときも多々あるんですが、
ミラクルメイン採用タイプだと2T目の4点クロック設置がきつい。
赤単が流行ってるとミラクルは使いにくい（接合者の方がマシ）けど、
緑単が結果残すとミラクルがやる気だして困る。

●青白黒コン（非太陽拳）
刃・四肢切断・リングをスルーできる呪禁って素敵。
全体除去・単体除去に耐性のあるピン刺しスラーンの頼もしさが目立つ。
でも全体除去後のリリーの布告だけは勘弁な。

●赤単
緑白であれだけ止まらなかった流城の貴族が2T目のロリグローブで
ビタ止まりして笑ってしまった。あと殴打頭蓋が空気読み過ぎていた。

スタン後、飲みに行く前に原初ガラク買うか悩むGENKI。
結局買わず⇒カード屋出てからやっぱり買ってくると戻る⇒結局買わず
という、こうたやめたループを繰り返してて噴いた。
確かに色拘束の面で器用なPWって感じではないが…。
でも1回で3ドロー以上出来るPWって書くと凄く見える不思議。